[メイン] BGM : それでは点呼を取る

[メイン] ユーステス : 教える

[メイン] ラティカ :

[メイン] 山戸迅火 : 教えます

[メイン] 島田 愛里寿 : 教えるよ

[メイン] BGM : では

[メイン] BGM : 出航だァ~~~~~!!!!!

[メイン] ユーステス : 出航だ…

[メイン] ラティカ : 出航だァ~!

[メイン] 山戸迅火 : 出航だァ~!!!

[メイン] 島田 愛里寿 : 出航ね

[メイン] BGM : 導入1 登場 ユーステス&迅火

[メイン] BGM : 追うユーステス、追われる迅火。これまで何年もそうしてきた。

[メイン] BGM : だが、そろそろ決着をつけなければ。

[メイン] BGM : 辿り着いたのは暗い暗い森の中。振り返っても、来た道はない。

[メイン] ユーステス : ……ここに逃げ込んだか

[メイン] ユーステス : 何処へ逃げようと同じだ……今日で終わりにする

[メイン] ユーステス : その言葉を吐くと共に再び暗闇を行く決意を固めた

[メイン] 山戸迅火 : 振り切ったか…?

[メイン] 山戸迅火 : ユーステスの気配を探るが、近くにいないことがわかり安堵する

[メイン] 山戸迅火 : いつもいつもしつこい人だ…
諦めてくれれば私も楽に生きられるのに

[メイン] 山戸迅火 : …いつの間にか森に来ていましたね
しかたありません、この森で一晩明かしましょう

[メイン] 山戸迅火 : 私は自由を手に入れるんだ…!

[メイン] 山戸迅火 : そう思いながら森の中へ中へと進んでいく

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 導入2 登場 ラティカ&愛里寿

[メイン] BGM : 森の小屋で静かな日々を送る二人。

[メイン] BGM : 繰り返される、いつもの日常。

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…ふぁあ、朝、ね」

[メイン] ラティカ : 「すぴー…くかー…」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ラティカ、そろそろ起きて」
軽く揺する

[メイン] ラティカ : 「ん……」

[メイン] ラティカ : 「あ、おはよ……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ん、ご飯作ってくるから朝支度でもしてて」

[メイン] ラティカ : 「愛里寿に起こされるとぉ……今日もなんかいい日になりそうだね、みたいな~……」

[メイン] ラティカ : 「はぁい……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ふふ、何言ってるのよ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「んじゃ、魚でも焼いてくるから」

[メイン] ラティカ : 「……やばやば。生活握られてきたなあ……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「嫌ならもっとしっかり起きたらいいよ」
ちらりと振り返ってキッチンの方に行く

[メイン] ラティカ : 「でもこれはこれで……」
呟きながら見送る

[メイン] BGM : ……じきに外が騒がしくなる。

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…ん?」

[メイン] ラティカ : 「?」

[メイン] BGM : 覗いてみれば、そこにあるのはユーステスと迅火の姿。

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」

[メイン] ラティカ : 「……なんだろな?めずらし」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「この森に、何しに?」
怪訝そうな目で

[メイン] ラティカ : 「ちょっと見てみよっかな……愛里寿はここでじっとしててね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ちょっと、一人じゃ危ないわよ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「私も一緒に出る」
かちゃりと火を消して

[メイン] ラティカ : 「反抗期ぃ?まぁ……いっか。あーしの傍が安全っちゃあ安全だぁ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「何かあったら困るのはお互い様でしょ」

[メイン] ラティカ : 「たは~……」
頭をかきながら二人の様子を見に行く

[メイン] 島田 愛里寿 : 「まったく」
それに着いていく

[メイン] BGM :

[メイン] BGM : プライズ「道標の灯火」を公開

[メイン] ユーステス :

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] ラティカ :

[メイン] 山戸迅火 :

[メイン] ユーステス : そういえば何サイクルだ…?

[メイン] BGM : これからメインフェイズを始める サイクルは2サイクルとなる

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった

[メイン] BGM : 誰から行動するか教えろ

[メイン] 山戸迅火 : わかった

[メイン] ユーステス : 特に行動順に希望はない
ダイスで決めても良いしPC番号順でも構わない

[メイン] 島田 愛里寿 : 私も特には無いわ

[メイン] 山戸迅火 : 私も特に希望はありませんね

[メイン] ラティカ : なにも

[メイン] ユーステス : では番号順で回すか

[メイン] 島田 愛里寿 : わかったわ

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ユーステス : それで何をするかだが…シーン表を振ってから決めても良いか?

[メイン] BGM : シーン表は1d6で

[メイン] BGM : いいよ

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ユーステス : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] BGM : 6:森の小道を歩いていると思い出す。あのときも、こんなふうに森でこうして……。

[メイン] ユーステス : 初っ端からわからんぞなんだこれ

[メイン] ユーステス : 秘密を探るという感じでもないな……感情でも結ぶか

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ユーステス : choice 3 4 (choice 3 4) > 3

[メイン] ユーステス : ラティカと感情を結ぶ

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] ユーステス : ………先程のRPを見るに愛里寿も一緒にいるか…?

[メイン] BGM : 出しても出さなくてもいいよ

[メイン] 島田 愛里寿 : どうする?

[メイン] ラティカ : 一緒でいいんでないかな

[メイン] ユーステス : 俺としては出てくれて構わない

[メイン] 島田 愛里寿 : んじゃあ出るわ

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ラティカ : 「んー……さっきの人たちはこっちの方に来てたと思うんだけどなあ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そうね、といっても土地勘が無ければ出鱈目に動いてるかも」

[メイン] ユーステス : 「……ん?」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…あら、いたか」

[メイン] ユーステス : 「人が…こんな森にいたとは」

[メイン] ラティカ : 「あ」

[メイン] ラティカ : 「ま、それはこっちのセリフだけどねー。こんなところに人が来るなんて、ホントめずらしーし」

[メイン] ラティカ : 愛里寿をちらっと見て

[メイン] ユーステス : 「………それはそうだろうな。この森に人が近づくとも思えん」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そうね、人がここに来る必要はまず無いもの」

[メイン] ユーステス : 「………俺もこの平穏を荒らすつもりはない。用が済めばすぐに出て行く」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…もう一人は居たけど、そちらはお知り合いかしら?」
少し険しい顔で

[メイン] ユーステス : 「………知り合いではない…とは言えんな。俺はあの男を追って来たのだから」

[メイン] ラティカ : 「用が済めば出てく、か……わかった」

[メイン] ラティカ : 「……まあ……お兄さん悪い人じゃなさそうだし、とりまよろしくって感じかな」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「まぁ、悪意が無いのなら構わない、けど」
距離を保ちつつ

[メイン] ユーステス : (………姉妹か…?だがそれにしては…)

[メイン] ユーステス : (…詮索する必要もない)
(そして敵対する理由もない……)

[メイン] ユーステス : 「…とにかく。お前達に危害を加えるつもりはないとは言っておく」
と言って言霊術で信用を得ようとする

[メイン] ユーステス : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] ユーステス : 危な

[メイン] ラティカ : 「おけおけ。信頼できそうなのは伝わってきたしさ」

[メイン] ユーステス : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] ラティカ : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] ラティカ : 愛情でいいものとする

[メイン] ユーステス : 平穏と静寂を生きていそうなこの子に憧憬を取る

[メイン] ユーステス : 「………手間を取らせたな。それでは俺はもう行く…とはいえ暫くはここにいる以上また会うかも知れんが……」

[メイン] ラティカ : 「……ついでに一つお願い事聞いてもらえるかな?」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…まぁ、悪いようにならないことを祈っておくわ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ラティカ…?」
軽く驚いたように

[メイン] ユーステス : 「…なんだ?」

[メイン] ラティカ : 「ちょっといい機会なもんで……」

[メイン] ラティカ : 「あーしを森から連れ出してくれないかなって」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…は?」

[メイン] ユーステス : 「…森から?」
両者の顔を見やる

[メイン] ラティカ : 「ま、そね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ちょっと、いきなり何を…」
混乱した様子で呟く

[メイン] ラティカ : 「うーん……今日のこととか考えて。これ以上いてもお互いのためにならないっつーか……」

[メイン] ラティカ : 「それに立派に成長してくれたみたいだしさ!」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…お互いって、こっちは何も言われてないじゃない!」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「いきなり言われたって…そんな」

[メイン] ラティカ : 「ちょっと前から考えてはいたんだけどねー……言い出しにくいし」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「言い出しにくいって…相談も無しに言われてもどうしようもないよ!」

[メイン] ラティカ : 「でも、このお兄さんが来たからね。次はいつあるか分からんし」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そんな…」
啞然とした様子

[メイン] ラティカ : 「ごめんね……とは言っておくけど」

[メイン] ユーステス :

[メイン] 島田 愛里寿 : 「申し訳ないと思うならしっかり言ってくれたら一緒にもっと考えたのに…!」

[メイン] ユーステス : 「…………まあ…頼まれれば断ることはないが…」
「まずは2人でよく話し合うことだな」
どちらの側に着くわけにもいかず、ひとまず場を収めようとする

[メイン] ラティカ : 「うん、まあ……全部あーしが悪いから」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「あ…すいません、ちょっと取り乱しました…」
見知らぬ人の前の事に気が付き平静を取り繕う

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…取り敢えず、いきなり言われても困るから多少は説明してほしい」

[メイン] ラティカ : 「……まあ追々。そこのお兄さんもいきなりこんなことになって困ってると思うし」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」
険しい表情で、うつむいている

[メイン] ラティカ : 「じゃ、よろしくお兄さん……名前教えてくれる?」

[メイン] ユーステス : 「ユーステスだ…」
「お前達は?」

[メイン] ラティカ : 「ラティカ。でこっちが……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「島田、島田 愛里寿」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…そう長い付き合いにならないことを祈っておく」

[メイン] ラティカ : 「よしなによろしく~……的な?」

[メイン] ユーステス : 「……すまなかったな。俺の存在はお前達の平穏と静寂にはあまり寄与しなかったらしい」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」
何とも言い難い顔で

[メイン] ラティカ : 「んや……助かった、と思ってる」

[メイン] ユーステス : (………………厄介なことになったな)

[メイン] ユーステス :  

[メイン] BGM : 次迅火の行動を教えろ

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 山戸迅火 : それではラティカの秘密を探りましょうか

[メイン] ラティカ : へ~

[メイン] BGM : わかった シーン表は1d6

[メイン] 山戸迅火 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] BGM : 3:霧の向こうに知った人影が見える。だが、それも幻覚なのかもしれない。

[メイン] 山戸迅火 : 人影がユーステスかと思ったらラティカだったってことにしましょうか
私はここに人がいることを知りませんし

[メイン] ラティカ : 「あーやべ……やらかしたなあホント。自業自得だけどね」

[メイン] ラティカ : 森の中をうろつく。

[メイン] 山戸迅火 : 霧が深いですね…
迷うとまずいかもしれませんね

[メイン] 山戸迅火 : そう思っていると人影を見つける

[メイン] 山戸迅火 : (…!ユーステスか!?)
身構える

[メイン] ラティカ : 「……ん?」
身構えた気配に気づいて振り向く

[メイン] ラティカ : 「あ、さっき見た顔」

[メイン] 山戸迅火 : (ユーステスではない…?この人はどなたでしょうかね)

[メイン] 山戸迅火 : 「…さっき見た顔とは?」

[メイン] ラティカ : 「ユーステスと一緒にさっき森の中にいたでしょ」

[メイン] ラティカ : 「見たよ~。知り合いなんだっけ?」

[メイン] 山戸迅火 : 「まぁ知り合いといえば知り合いですが…」

[メイン] 山戸迅火 : 「それよりも彼はまだ私を追いかけているんですね」

[メイン] 山戸迅火 : 「完全に撒いたと思っていたんですがね…」

[メイン] ラティカ : 「追いかけるなんてこと言ってたね。なんかしたん?」

[メイン] 山戸迅火 : 「まぁ色々と…」

[メイン] ラティカ : 「そ」

[メイン] ラティカ : 「じゃあ深くは聞かない」

[メイン] 山戸迅火 : (正直思い当たる節が多すぎて、追われてる理由がなんなのかわかってないだけなんですがね)

[メイン] 山戸迅火 : 「そうしてくれると助かります」

[メイン] ラティカ : 「ま、でも何かの縁ってことで名前くらいは教えてよ」

[メイン] 山戸迅火 : 「名前、ですか…」

[メイン] 山戸迅火 : (ふむ、この方に教えてもいいものか悩みますが…)

[メイン] 山戸迅火 : 「そうですね、ユーステスの情報をくれたお礼ということで」

[メイン] 山戸迅火 : 「私は山戸迅火といいます」

[メイン] ラティカ : 「おっけおっけ。迅火ね。あーしラティカ」

[メイン] 山戸迅火 : 「わかりました、ラティカですね」

[メイン] ラティカ : 「んなわけで……なんもないならもう行っちゃうよ。ユ0ステスには告げ口しないであげるから安心しておきー」

[メイン] 山戸迅火 : 「それはありがたいですね、助かります」

[メイン] 山戸迅火 : そういいつつ瞳術でラティカの秘密を探ります

[メイン] 山戸迅火 : SG>=5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] ユーステス : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] 島田 愛里寿 : 🌈

[メイン] ラティカ : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 親切にしてもらった相手に無礼をするとこうなりますよね

[メイン] ラティカ : 「……見すぎ」
少し腕で体を隠して

[メイン] ラティカ : 「も、もう行くから!」
少し駆け足で去る

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、さようなら」

[メイン] 山戸迅火 : ユーステスが近くにいるなら私もうかうかしていられませんね

[メイン] 山戸迅火 : さらに森の奥へ歩を進める

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 次ラティカの行動を教えろ

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] ラティカ : ユーステスの秘密を探る

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ラティカ : 1d (1D6) > 1

[メイン] ラティカ : 小屋でしばしの休憩を取る。ずっとこうしてはいられないが……。

[メイン] BGM :

[メイン] ラティカ : じゃあ小屋で一息着いてるところをユーステスに来てもらう感じで……

[メイン] ユーステス : 本格的に刺されそうで怖いがわかった

[メイン] ユーステス : 「……一向に見当たらんな」

[メイン] ユーステス : 「…と、この小屋は…」

[メイン] ラティカ : 「お、ユーステス」
小屋から顔を出す

[メイン] ユーステス : (使われている様子がある…)
「…と、やはりお前達の家か」

[メイン] ラティカ : 「そね。……上がってく?愛里寿は留守してるよ」

[メイン] ユーステス : 「上がる……という訳にもいかんだろう」
「愛里寿にとって俺は招かれざる客であるようだし…戻って来たところを鉢合わせてもバツが悪い」

[メイン] ラティカ : 「あら、そっか」
「……ま~いい顔しなさそうだよな~」

[メイン] ユーステス : 「見たところお前達もかなりの手練れだろう…痕跡で気づかれる恐れもある」

[メイン] ラティカ : 「ホント、強い子に育ったよ……」

[メイン] ラティカ : 「ま、ここまで来てもらって何もしないのもアレだ」

[メイン] ラティカ : 「愛里寿にまかせっきりだったけど久々になんか作ろうか…」

[メイン] ユーステス : 「…………」

[メイン] ユーステス : 「………わかった。そこまで言うのなら少しだけご馳走になるか」

[メイン] ラティカ : てなわけで兵糧術だ~!

[メイン] ラティカ : 2d6>=5 兵糧術 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] ラティカ : 「ちょっと鈍ってるけど……まあイケるっしょ!」
とお握りを差し出しておく

[メイン] ラティカ : 秘密をいただこうか…

[メイン] ユーステス : 「………ああ。美味いな」

[メイン] ラティカ : 「気に入ってくれたならよかったよ」

[メイン] ラティカ : 「……あ、そろそろ愛里寿帰ってきそうだ」

[メイン] ユーステス : 「……ならここで俺は退散しておくか」

[メイン] ユーステス : 「…食事の礼は言っておく。先の件も約束は出来んが…まあ……お前の意思がそれを望むのなら…俺は断るつもりはない」

[メイン] ラティカ : 「こっちこそありがとうだよ。こんなことに巻き込んでさ……」

[メイン] ラティカ : 「んじゃ、またね~~!!」

[メイン] ユーステス : 「ああ…」

[メイン] ユーステス : 「……またな」

[メイン] ラティカ :  

[メイン] BGM : 最後愛里寿の行動を教えろ

[メイン] 島田 愛里寿 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 島田 愛里寿 : 山戸迅火に感情結びに行くわ

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] BGM : 6:森の小道を歩いていると思い出す。あのときも、こんなふうに森でこうして……。

[メイン] 島田 愛里寿 : 把握、まあ普通に歩いてたら見かけたでいいか

[メイン] 島田 愛里寿 :  

[メイン] 島田 愛里寿 : …森を歩く、昔から考えを纏めるのにこのように森の中を歩き通していた

[メイン] 島田 愛里寿 : 迷うことは無い、何十年も暮らしたこの森は庭と変わりないから

[メイン] 島田 愛里寿 : …ラティカがあんな事を言い出して、ユーステスとやらも悪い返事は返してない

[メイン] 島田 愛里寿 : なんとなく、このままでは彼女は森を出てしまう予感がする…ならばこそ

[メイン] 島田 愛里寿 : 私からも手を打つ必要がある

[メイン] 島田 愛里寿 : その為に、今目の前に捉えたあの男を使うことにする

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…どうも、もう一人のお客さん」

[メイン] 山戸迅火 : …!

[メイン] 山戸迅火 : (子供…?こんなところに…?)

[メイン] 島田 愛里寿 : 「怪しむのはいいけど、どうせお互い普通の身の上でも無いでしょう」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「素直に話に応じてくれると助かるのだけど」

[メイン] 山戸迅火 : 「確かにそれはそうですが…」
見つからないように歩いていたのに見つけられて少々驚きましたね

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…ま、何も敵対すると言うわけでも無いのだからそう構えなくていい」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…貴方には私より気にかけるべき奴がいるみたいだしね?」
揺さぶるように問うてみる

[メイン] 山戸迅火 : 「…どうやらあなたもユーステスのことを知っているようですね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そりゃあね、ああも走り回ってたら見かけるもの」

[メイン] 山戸迅火 : 「こっそり逃げていたつもりでしたが、私もまだまだですね…」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…ふむ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「理由はどうでもいいけど、あの男から逃げてるのよね?」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい、そうです」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「……逃げる手伝いをしてあげるといえば、貴方も多少は気楽に話を聞いてくれるかしら?」

[メイン] 山戸迅火 : 「…ふむ、手伝いをしていただけるのなら助かりますが…話とは?」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「私はユーステスが邪魔なのよね」
あっけらかんに言い捨てる

[メイン] 山戸迅火 : 「…というと?」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「貴方はコソコソ事を起こさず逃げてくれてるけど、アレは私にとって邪魔な動きをしすぎた」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「悪人では無い、殺すのは罪になるかもね、でも」

[メイン] 山戸迅火 : (ユーステスは私を追いながらなにをしでかしたんでしょうかね…)

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…私としては殺しておくのも辞さないわ、このままならね」

[メイン] 山戸迅火 : 「ユーステスがいなくなってくれるなら私も助かるのは確かですね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ま、要は私も貴方もアレが邪魔だから手を組んで狩ってしまおう…って事ね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「悪い話じゃないでしょう?」
【用兵術】で口車に乗せようとする

[メイン] 島田 愛里寿 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 山戸迅火 : 「なるほど、私1人では厳しいですが、あなたが手助けしてくれるなら…可能かもしれませんね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…交渉成立ね」

[メイン] 島田 愛里寿 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ」

[メイン] 山戸迅火 : (なにをそこまでユーステスを恨んでいるのかわかりませんが、私には好都合ですね)

[メイン] 山戸迅火 : ET 感情表 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…話は終わり、用があればまた会いにくる」

[メイン] 島田 愛里寿 : 愛情でいい

[メイン] 山戸迅火 : choice 忠誠 侮蔑 (choice 忠誠 侮蔑) > 忠誠

[メイン] 山戸迅火 : よし

[メイン] 山戸迅火 : 彼女の提案に忠誠を誓います

[メイン] 島田 愛里寿 : 「それじゃあ、事を起こすまでにとっ捕まらない事を祈っておくわ」
そう言いながら森の中に消える

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、さようなら」

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : それでは2サイクル目を始める 誰から行動するか教えろ

[メイン] ユーステス : 前回と変わりなければ俺からだが…

[メイン] 島田 愛里寿 : 私は任せる

[メイン] ラティカ : なにも

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : 大丈夫です

[メイン] ユーステス : さて…一つ提案したいことがあるので迅火とラティカは出てきてくれないか

[メイン] ラティカ : いいよ~

[メイン] 山戸迅火 : おや、追いかけられている私も出ていいのでしょうかね?

[メイン] ユーステス : やることとしては一応迅火の秘密を探ることではあるが

[メイン] ユーステス : それとは別に交渉がしたい

[メイン] ラティカ : なるほ

[メイン] 山戸迅火 : ふむ

[メイン] ユーステス : シチュエーションとしてはばったり出くわした感じで

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] ユーステス : うわ!ありがとう!

[メイン] ユーステス : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] BGM : 2:木々の隙間から見える夜空は一際暗く、遠雷が聞こえる。どうやら一雨来そうだ。

[メイン] ユーステス : 雨が降りそうな中…こう…軽く凌そうな場所で偶然集ったことにするか

[メイン] ユーステス :  

[メイン] ユーステス : 「………この天気では下手には動けんか」

[メイン] ラティカ : 「……愛里寿とまともに顔合わせられないなあ……
 そんでテキトーに歩いてたら雨降ってきたし。サイアク」

[メイン] ユーステス : 「……ラティカ?…また会ったか」

[メイン] ラティカ : 「お、ユーステス……良い雨宿り場所確保してんじゃん。横もらうね」

[メイン] ラティカ : とユーステスの隣に滑り込んでいく

[メイン] ユーステス : 「…好きにすると良い」

[メイン] ラティカ : 「ひどい天気だ。やんなるね」

[メイン] ラティカ : 「愛里寿は土地勘もあるし、小屋があるからいいとして……迅火なんかはどうしてんだか」

[メイン] ユーステス : 「…もしかすると奴もそのうちここに現れるかもな」

[メイン] ラティカ : 「ハハ、この辺の木けっこー高いから雨宿りするにはちょうどいいし。見つけやすいし。ホントに来るかもね」

[メイン] 山戸迅火 : 急な雨に雨宿りする場所を求め、ユーステスとラティカのいる場所へ

[メイン] 山戸迅火 : 「げっ」

[メイン] ユーステス : 「………お前か」

[メイン] 山戸迅火 : ユーステスの顔を見つけ身構える

[メイン] ラティカ : 「わお」

[メイン] ユーステス : 「…構えるな。こんな状況で争うつもりはない」

[メイン] 山戸迅火 : 「そこにいるラティカの言っていた通り、本当にまだ私を追いかけていたんですね…」

[メイン] ユーステス : 「…そうだな」

[メイン] ユーステス : 「そのつもり"だった"」

[メイン] ラティカ : 「あーしもいるんでまぁここは仲良くよろしく~」

[メイン] 山戸迅火 : 「争うつもりはないといわれても、私はあなたにずっと追われていたんだから信じられませんね」

[メイン] ユーステス : 「そうだろうな…だが俺としてもお前を今付け狙っている訳にもいかなくなった」

[メイン] 山戸迅火 : 「ほう…?」

[メイン] 山戸迅火 : (そういえば先ほど出逢った少女の恨みを買っていたがそのことか…?)

[メイン] ユーステス : 「………愛里寿は知っているか?この森には俺たちの他に…ここにいるラティカともう1人の少女がいるのだが…」

[メイン] ユーステス : 「…彼女にとって俺はどうも招かれざる客らしい」

[メイン] ラティカ : 「……うー……」
バツが悪そうに頭を掻く

[メイン] 山戸迅火 : (愛里寿…名前は聞きませんでしたがこんな森にそう多くも人はいないでしょうからあの少女のことでしょうね)

[メイン] ユーステス :

[メイン] 山戸迅火 : 「なにかそちらも色々と訳ありのようですね」

[メイン] ユーステス : 「…そこでだ。俺としてはお前の命を奪うことよりも俺の安全を優先したい」

[メイン] 山戸迅火 : 「そうしてくれるなら助かりますが…」

[メイン] 山戸迅火 : (愛里寿との約束もありますしどうしましょうかね)

[メイン] ユーステス : 「端的に言おう……お前のことは見逃しても良い」

[メイン] 山戸迅火 : 「今までずっと追いかけてきたのにずいぶんと簡単に諦めるのですね」

[メイン] ユーステス : 「………此方にも事情はある」

[メイン] ラティカ : 「んー……まぁいいんじゃない?
 ずっとだからこそ何か抱えるものもあるでしょ」

[メイン] 山戸迅火 : 「私は自由になれればそれでいいので…あなたの提案に乗るのも悪くないかもしれませんね」

[メイン] 山戸迅火 : (愛里寿の提案だと血が流れそうですしね…)

[メイン] ユーステス : 「…だが当然俺もお前を見逃すというリスクがある」
「そこで…だ」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい」

[メイン] ユーステス : GMー!秘密を調べる相手を愛里寿に今から変更するって出来るー?
場面はこのままで調査術使って調べた感じに

[メイン] BGM : いいよ

[メイン] ユーステス : うわ!ありがとう!

[メイン] ユーステス : 「…そう悪い提案ではない」
「要するに…だ。俺は俺を狙う愛里寿のことを調べる…そしてお前には…ラティカのことを調べて欲しい」
ラティカに聞こえないように上手く隠して伝える

[メイン] 山戸迅火 : 「一度彼女を調べようとしたのですが失敗してしまいましてね」

[メイン] ラティカ : (仲よさそうだなあ)

[メイン] 山戸迅火 : 「警戒してるかもしれませんし上手く行くかはわかりませんよ?」

[メイン] ユーステス : 「…それは俺が行う愛里寿の調査も同じだ」
「だが…俺たちにとって警戒すべきはある程度素性や目的のわかるお互いではなく…全くの第三勢力であるこの2人ではないか?」

[メイン] 山戸迅火 : 「…ふむ、確かにそれはそうですね」
「こんな森に2人で、しかも1人は子供…怪しくないとは思いませんが…」

[メイン] ユーステス : 「…交渉は成立だな」

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、わかりました」

[メイン] ユーステス : そんな訳でまず愛里寿を調べる
ラティカはちょっと待っててくれ(^^)

[メイン] ラティカ : 手持無沙汰で雑草をぷちぷちちぎってる

[メイン] ラティカ : よよい

[メイン] ユーステス : SG>=5 調査術 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] ユーステス : しゃー!

[メイン] ラティカ : さっきからなんか全体的に出目が…

[メイン] BGM : こわい

[メイン] BGM : 感情共有でラティカにも回る

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : うわ!ありがとう!

[メイン] ユーステス : で…迅火が上手くいった時にこの秘密とラティカの秘密を交換する流れだな

[メイン] ユーステス : 「……そしてラティカ。お前にも頼みがある」

[メイン] ラティカ : 「んあ?」

[メイン] ユーステス : 「お前はこの森を出たいと言っていたな」

[メイン] ラティカ : 「そーだね…」

[メイン] ユーステス : 「その為には…"道標の灯火"というのが必要な気がしないか?」(適当)

[メイン] ラティカ : 「それは思ってる。調査は任しときー」

[メイン] ラティカ : 「協力してもらう以上こっちもやるよ」

[メイン] ユーステス : 「ああ。俺も愛里寿の調査が済み次第お前に奴の目的を教える」(処理的な順番と前後するのは気にしないものとする)

[メイン] ユーステス : 「……そろそろ雨が止んできたか」

[メイン] ユーステス : 「それではまた……各々の結果が出次第…ということになるな」

[メイン] ラティカ : 「うん」

[メイン] ラティカ : 「なんてーか、色々迷惑かけてすまんね」

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、さようなら」

[メイン] ユーステス :  

[メイン] BGM : 次迅火?

[メイン] 山戸迅火 : ラティカが先にやりたいなら譲りますよ

[メイン] ラティカ : いやいいよ

[メイン] 山戸迅火 : わかりました
では私の番ですね

[メイン] 山戸迅火 : ラティカの秘密を再度探ります

[メイン] ラティカ : 来たか…

[メイン] 山戸迅火 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] BGM : 6:森の小道を歩いていると思い出す。あのときも、こんなふうに森でこうして……。

[メイン] 山戸迅火 : ラティカと出逢った時と同じ感じで再会したってことにしましょうか

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] ラティカ : 「……あ、迅火。なんかよく会うじゃん」

[メイン] 山戸迅火 : 「…ええ、広い森なのに不思議ですね」

[メイン] ラティカ : 「もしかして尾けてる?ハハ」

[メイン] 山戸迅火 : 「ははは、まさかそんなことはありませんよ」

[メイン] 山戸迅火 : (今回は探していたからあながち間違ってはいませんね)

[メイン] ラティカ : 「ホントかなー?なんか怪しいな」

[メイン] 山戸迅火 : (まずいですね、先ほどもじろじろ見てしまったからか警戒されている…)

[メイン] 山戸迅火 : (話を変えましょう)

[メイン] 山戸迅火 : 「それにしても、ユーステスと和解できて助かりましたよ」

[メイン] 山戸迅火 : 「これで私も自由の身です!ラティカが手を回してくれたのでは?」

[メイン] ラティカ : 「いやいや、何もしてないけどね」

[メイン] ラティカ : 「まあ……なるべくしてなったって感じじゃないかな」

[メイン] 山戸迅火 : 「なるべくして、ですか」

[メイン] 山戸迅火 : 「不思議なものですね…」

[メイン] ラティカ : 「……ユーステスは悪いやつじゃないしなあ」

[メイン] ラティカ : 「多分それは迅火の方が知ってると思うけどね」

[メイン] 山戸迅火 : 「私は彼に長いこと追いかけられていましたから、正直いい感情は抱いていませんでしたが」

[メイン] 山戸迅火 : 「先ほどまともに話してみて、彼にも色々事情や苦労があるのは察せましたね」

[メイン] ラティカ : 「そゆこと」

[メイン] 山戸迅火 : 「彼も無事にこの森から抜け出せるといいのですが…」

[メイン] 山戸迅火 : 愛里寿のことを思い出す

[メイン] 山戸迅火 : (本当に出られるといいですね)

[メイン] 山戸迅火 : 今はいないユーステスの身を案じる

[メイン] ラティカ : 「まあユーステスとあーしはイチレンタクショーってやつなんで。その辺は任せてちょ」

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、彼のことはあなたに任せますよ」

[メイン] ラティカ : 「じゃあそろそろ行くけど……今度はジロジロ見たりしないように」
背中を向けて立ち去ろうとする

[メイン] 山戸迅火 : 「ははは、じろじろとなんて見ていませんよ」

[メイン] 山戸迅火 : といいつつ瞳術で判定を行います

[メイン] 山戸迅火 : SG>=5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 山戸迅火 :


[メイン] ラティカ :


[メイン] 山戸迅火 : 「それでは、さようなら」

[メイン] ラティカ : ……な~んか見られた気がするなあ
いや気のせいかあ

[メイン] ラティカ : 「またね~~~!!」

[メイン] 山戸迅火 : 軽く手を振ってラティカと別れる

[メイン] ユーステス : 「…お前の方の首尾はどうだ?」
2人が別れた場に影から現れる

[メイン] 山戸迅火 : 「噂をすれば…ですね」

[メイン] 山戸迅火 : 「大丈夫ですよ、今度は上手く行きました」

[メイン] ユーステス : 「そうか…それは良かった」

[メイン] ユーステス : 「…無論俺の方も抜かりはない」

[メイン] ユーステス : という訳で
愛里寿の秘密を迅火に
ラティカの秘密を俺に
くれ

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] BGM : 全体公開だな

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 次に行動する人を教えろ

[メイン] ラティカ : じゃああーしで…いいよね?

[メイン] ラティカ : 「道標の灯火」を調べる 来い

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ラティカ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] BGM :

[メイン] ラティカ : oh...karawara

[メイン] BGM : kanasiidaro

[メイン] ユーステス : kowai

[メイン] ラティカ : はい

[メイン] ラティカ : じゃあ道の横に生えた木々の間を飛び回って、そのあたりで一番高い木まで登ろう

[メイン] ラティカ : 片手で木に捕まって、深い森を見渡していく

[メイン] ラティカ : 千里眼だね

[メイン] ラティカ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] BGM : わかった

[メイン] ラティカ : よし

[メイン] ラティカ : 「灯火……どこかなー」
もう片方の手を額に当てて森中を見渡す

[メイン] ラティカ : あれ、今灯火の所有権ってどこ…?

[メイン] ラティカ : いや、誰も持ってない感じかな

[メイン] ラティカ : 「……見つけ。後でユーステスにも教えなきゃね」

[メイン] ラティカ : 木から飛び降りて森の中へダイブする

[メイン] ラティカ :  

[メイン] BGM : 最後愛里寿

[メイン] 島田 愛里寿 : なら、山戸の秘密を探る…と同時にユーステスと交渉するかしら

[メイン] 山戸迅火 : 私は出た方がいいでしょうか?

[メイン] 島田 愛里寿 : 交渉中に探ってたことにもできるからどっちでも良いよ〜!!!

[メイン] 島田 愛里寿 : 二人とも引っ張り出して話する方が丸いか

[メイン] BGM : 交渉するなら出たほうがいい

[メイン] 島田 愛里寿 : 二人ともじゃあ出てくれるなら頼むわ

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 島田 愛里寿 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 島田 愛里寿 : 3:霧の向こうに知った人影が見える。だが、それも幻覚なのかもしれない。

[メイン] BGM :

[メイン] 島田 愛里寿 : じゃあ霧の中で交渉するために呼び寄せた感じで良いか

[メイン] ユーステス : では呼ばれて来た

[メイン] 島田 愛里寿 : 山戸は最初からいて貰うわ

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…さて、来るかしらね?」
ちらりと山戸の方を見て

[メイン] 山戸迅火 : 「彼も色々大変そうですから恐らく来ると思いますよ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「色々探ってたそうだし、来ると思いたいけど…」

[メイン] ユーステス : 「…お前達の読みは当たったぞ。良かったな」

[メイン] 山戸迅火 : 「…来ましたか」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…どうも、ユーステスさん」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「霧の中ですいません、話が話ですしね」

[メイン] 山戸迅火 : 「それで、話とは?」

[メイン] ユーステス : 「…問題ない。騒がしいよりは此方の方が好ましい」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…そうね、そのまえに」
ちらりと山戸を見て【結界術】で覗いたものを思い返す

[メイン] 島田 愛里寿 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] ユーステス : ヨシ!

[メイン] 島田 愛里寿 : よし

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…まぁそうね、今回呼んだのは交渉の為よ」
軽く顎に手を当てながら

[メイン] ユーステス : 「交渉か…」

[メイン] 山戸迅火 : 「ふむ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「どうせその様子だと私とラティカの事は知ってるんでしょう?」

[メイン] ユーステス : 「そうだな……否定はしない」

[メイン] 山戸迅火 : 「それなりには」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「その上で、貴方のような立場ならどっちを取る方が物事が穏やかに過ぎるかはわかると思ってるわ」
少し遠い目で

[メイン] 島田 愛里寿 : 「私はラティカを止める、その為なら荒事も辞さないけど…でもうまくいくように事を運びたい」

[メイン] 山戸迅火 : 「ユーステスとも和解できたことですし、私は森を出て行ければそれでいいので協力できるとは思いますが…」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「私からすれば、ラティカを連れ出さないなら何もしない」

[メイン] ユーステス : 「……………森を出て行くのか?」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…私に?それとも山戸に?」

[メイン] ユーステス : 「…迅火だ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…そこらへんの貴方達の因縁に関しては何も言えないわね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…まぁ」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい、私はようやく自由を得られるのに、こんな森にいつまでもいるわけにはいきませんからね」

[メイン] ユーステス : 「……悪いが、そういうことなら俺はお前を見逃すことができないかもしれない」
「この人里離れた森から出てしまえば…俺の組織の連中にお前を殺さずにいることがバレる」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「貴方が交渉に応じてくれるなら出せないものがある訳でもないけど」
【結界術】を応用してユーステスだけに聞こえるように呟く

[メイン] 山戸迅火 : 「おや?諦めてくれたと思っていたのですがね」

[メイン] ユーステス : 「……お前も知っているだろうが…ラティカには不可思議な力があり、俺はどうやらその術中にハマってしまっているようだ」
「俺の意思で奴を連れ出すことを阻止するのは既に難しい。俺はかなりの強制力をもって奴を連れ出さなくてはならないようだ」
と愛里寿に言霊術で密かに伝える

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…先にラティカを仕留めたらそれは一時的にでも解消されるかしら?」

[メイン] ユーステス : 「……ラティカが死なない限りは…」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「.........」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ラティカを一時的に止めても貴方が邪魔しに来ると見たほうがいいわね」

[メイン] ユーステス : 「…そうなるな。俺はどうしても奴を連れてこの場を出なくてはならないらしい」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」

[メイン] ユーステス : 「その上で迅火…俺はお前が外に出ることも止めなくてはならない」
「2度も目標を見逃したことが露見する訳にはいかない」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「OK、事態は大体把握した」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「貴方の協力が得られそうにない事は残念だけどわかった、となると交渉はお終いね」

[メイン] 山戸迅火 : 「…」

[メイン] ユーステス : 「…では、これは交渉としてではなく、ただの俺のエゴとしてお前達に教えておくことがある」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい」

[メイン] ユーステス : GM、「道標の灯火」の効果を全体公開にする

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] 山戸迅火 :

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…成程、まぁ予想通りね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…そうなると、ソレさえラティカか貴方に回らなければいい、か」

[メイン] ユーステス : 「……これを知ってどうするかはお前たち次第だ」
「だが…愛里寿。お前の平穏と静寂を崩した侘びとして伝えておく必要があると思っただけだ…それでお前が俺を許す必要も道理もないが」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「こうなってしまったのなら、私にできる事はほとんどないのよ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「でも、少なくとも貴方に対して必要以上に敵意を向ける理由はなくなった」

[メイン] 山戸迅火 : 「私はやるべきことをやるだけです」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…さて、山戸」
【結界術】を今度は山戸に向けて

[メイン] 山戸迅火 : 「…これは」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ユーステスはどちらにせよあなたをここから出す気はないと見たほうがいいわ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「出たいのなら手を貸して、とだけ言っておくわ」

[メイン] 山戸迅火 : 「そのようですね…和解できたと思っていた私が甘かったようだ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そういうものよ、物事は易く纏まらない…どうであれ」

[メイン] 山戸迅火 : 「ええ、あなたとの約束は覚えていますから手を貸しますよ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そう言ってくれて助かるわ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…じゃあ、そろそろ戻るわ」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「事が上手く運ぶといいわね、お互い」
山戸とユーステスに聞こえるように言って去っていく

[メイン] 山戸迅火 : 「さようなら」

[メイン] ユーステス : 「…そうだな」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「……はぁ」
小さく溜息を吐いて霧の中に消えていった

[メイン] ユーステス : 「……………かつての俺の甘さがこれを招いた…か」

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : いるか教えろ

[メイン] ユーステス : OCL

[メイン] 島田 愛里寿 : オシエル

[メイン] 山戸迅火 : 教えます

[メイン] ラティカ : 2d100 いる度 いない度 (2D100) > 38[16,22] > 38

[メイン] ラティカ : イナイヨ

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : それではこれからクライマックスフェイズを始める

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : wkt

[メイン] BGM : 一昼夜が過ぎ、あてもなく森を彷徨したあとあなたたちは一つの場所で邂逅する。

[メイン] ユーステス : 「…………」

[メイン] ラティカ : 「……結局まともに話せなかったなあ……だる……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…」
ガチャリと、仰々しい装備を付けて

[メイン] 山戸迅火 : 「そろそろ森を出たいのですがね…」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「出してやるわよ、コレが終わったら」

[メイン] ユーステス : 「……出す訳にはいかない。お前がこの森で大人しく暮らすというのであれば命までは取らないが」

[メイン] 山戸迅火 : 「私は逃げ回って朝が来ればどうにでもなるんですが…協力するといった手前引けませんね」

[メイン] ラティカ : 「……まあ迅火に恨みはないけどキョードーセンセンだなあ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「最悪朝まで耐えて山戸だけ逃がせばいいんだけど、そうはいかないでしょうしね」

[メイン] ラティカ : 「で、愛里寿も……戦うわけね」

[メイン] 山戸迅火 : 「ですよね…やるしかありませんか」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「戦わないとダメだから、戦うだけだ」

[メイン] ユーステス : 「…話は終わりだな」
「俺はどうあってもラティカをこの森から出さねばならん」

[メイン] ラティカ : 「あーしも出なきゃダメだしなあ……悪いけどね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「ええ、もう話は良い」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「勝つか負けるかでしか答えは出ない」

[メイン] ラティカ : 「どこで間違ったかなあ……しゃーない。いっちょやるかあ」

[メイン] 山戸迅火 : 「できれば血を見たくなかったんですが…」

[メイン] ユーステス : (…間違えたと言うのなら)
(俺は……十数年前のあの日に…)

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…先に相談してくれてたら、なんてね」
吐き捨てるように呟いて構える

[メイン] ラティカ : 「それは……まあその……
 ……話しててもしゃーない!ちょっと痛くてもごめんね!」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…行こうか」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい」

[メイン] ラティカ : 「頼むよユーステス !」

[メイン] ユーステス : 「ああ…
 …形はどうあれ約束は約束だ」

[メイン] BGM : クライマックス戦闘に入る前に少しだけ今回の処理の説明をすると

[メイン] BGM : 戦闘終了後、その処理では戦果処理と同時に勝者による生存者の生死確定を行うことを教える

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった

[メイン] ユーステス : …わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] BGM : それではクライマックス戦闘を始める プロット値を秘匿で送ってくれ

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] ラティカ : 別のGMがやってたけどシークレットダイスでプロット値決めて全員出揃ったら公表…っていうのがGMへの負担少なくていいかもね…

[メイン] 島田 愛里寿 : 確かにそうだね

[メイン] ラティカ : s1d100 わっしょい (1D100) > 32

[メイン] ラティカ : こういうことね

[メイン] BGM : ログで見づらいのと同プロット時の順番は任意の処理のほうがいいと思ってるからおれはあまりやらない

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : なるほどォ…

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった、そこら辺は任せる

[メイン] 山戸迅火 : 私はどちらでも大丈夫ですよ

[メイン] BGM :  
6
5ラティカ愛里寿
4迅火
3
2ユーステス
1

[メイン] BGM : ラティカと愛里寿から

[メイン] 島田 愛里寿 : ダイスで決める?

[メイン] ラティカ : いいよ

[メイン] ラティカ : 1d100 (1D100) > 66

[メイン] 島田 愛里寿 : 1d100 (1D100) > 12

[メイン] 島田 愛里寿 : どうぞ

[メイン] ラティカ : あいよ

[メイン] ラティカ : とりあえず大権現から入るスタイル

[メイン] ラティカ : SG>=5 異形化 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] system : [ ラティカ ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] ラティカ : 忍術の分の生命力を減らして逆鱗発動

[メイン] ラティカ : どうしようかなァ……

[メイン] ラティカ : 出し惜しみしてもしゃーなしという側面は感じています

[メイン] ラティカ : 奥義発動

[メイン] ユーステス :

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] 山戸迅火 :

[メイン] BGM :

[メイン] ラティカ : 愛里寿にクリティカルヒット
特に改造は無し!

[メイン] ラティカ : 指定は身体操術ね

[メイン] 島田 愛里寿 : そうか…防ぐ手段は無いし受ける

[メイン] 島田 愛里寿 : ダメは4?

[メイン] ユーステス : ああ。

[メイン] ラティカ : そだね

[メイン] 島田 愛里寿 : x4 RCT #1 ランダム分野表(5) > 戦術 #2 ランダム分野表(3) > 忍術 #3 ランダム分野表(3) > 忍術 #4 ランダム分野表(6) > 妖術

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…っく」

[メイン] ラティカ : ということであたりを飛び回って勢いをつけた攻撃を愛里寿に

[メイン] ラティカ : 「……っ、出来るだけ早く終わらせて出てくよ。ごめん……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「そこまで、だったか」
傷を抑えながら呟く

[メイン] ラティカ : 「……無茶しないでさ、放っておいてくれるならもう終わりでいいんだから……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「それを許せるなら最初から目の前に立ちふさがらなかった」
平然と言い放つ

[メイン] 島田 愛里寿 : 兵糧丸を使用

[メイン] 島田 愛里寿 : 器術を回復

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 器術 : 0 → 1

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…じゃあ、改めてやるか」

[メイン] 島田 愛里寿 : SG@12#5>=5 痛打 対物狙撃菩薩 (SG@12#5>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 島田 愛里寿 : SG@12#5>=5 対物狙撃菩薩 ダメージ2 (SG@12#5>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 島田 愛里寿 : ユーステスに使用する

[メイン] ユーステス : いたそう

[メイン] ユーステス : 感情修正くれ

[メイン] 島田 愛里寿 : ユーステスは頑強使ってるから当たれば追加で2ダメージで4ダメージね

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : わかった

[メイン] ラティカ : 「ユーステス……あれ痛いから絶対避けてねー!」

[メイン] ラティカ : 感情修正だ

[メイン] 島田 愛里寿 : 「当たれ…」
砲を構えて轟音とともに弾丸が飛び出す

[メイン] ユーステス : よし…では流言の術で代用回避

[メイン] BGM : 指定特技はくノ一の術

[メイン] ユーステス : SG+1@12#2>=7 回避/流言の術 (SG+1@12#2>=7) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功

[メイン] ユーステス : 「……当たる訳にはいかん…!」

[メイン] ユーステス : 身を翻し、咄嗟に回避する

[メイン] 島田 愛里寿 : 「っち」
小さく舌打ちをする

[メイン] BGM : 次迅火

[メイン] 山戸迅火 : 「他人のために戦うのは得意ではありませんが、しかたないですね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「すまないわね」

[メイン] 山戸迅火 : 「約束ですからね」

[メイン] 山戸迅火 : 凶手使って闇斑でユーステスを攻撃します

[メイン] 山戸迅火 : SG@12#4>=5 《凶手》/骨法術/ (SG@12#4>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] 山戸迅火 : SG@12#4>=5 《闇斑》/用兵術/ (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[メイン] ユーステス : 🌈

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] ラティカ : 🌈

[メイン] 島田 愛里寿 : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 神通丸使いますね

[メイン] BGM :

[メイン] ユーステス :

[メイン] ラティカ :

[メイン] 山戸迅火 : SG@12#2>=5 《闇斑》/用兵術/ (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] 山戸迅火 : 闇斑のコストは2にしましょうか
回避判定マイナス2です

[メイン] ユーステス : 難易度9か

[メイン] ユーステス : こっちで感情修正貰えば良かった気がしないでもないがまあ良いだろう

[メイン] ユーステス : SG@12#2>=9 《回避》/言霊術で代用回避 (SG@12#2>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] ユーステス : どのみちこれだしな

[メイン] ラティカ : まあ対物は絶対受けちゃいかんしな

[メイン] 島田 愛里寿 : 当たってくれて構わないんだけどね

[メイン] ユーステス : (^^)

[メイン] 山戸迅火 : 「早く倒れてくれると助かるのですが」

[メイン] ユーステス : 変調表を振るんだったか

[メイン] BGM : ああ。

[メイン] 島田 愛里寿 : 「面倒な相手だ…」

[メイン] ユーステス : WT 変調表(2) > マヒ:修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。

[メイン] ユーステス : うーわマジでか

[メイン] ラティカ : 中々痛い…

[メイン] 島田 愛里寿 : よし

[メイン] BGM : 左上から1d6で

[メイン] ユーステス : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ラティカ : 流言かな?

[メイン] BGM : 流言の術が…死んだ!

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ユーステス : なにも問題はなかったな

[メイン] 島田 愛里寿 : 外れか

[メイン] 山戸迅火 : 「そう上手くは行かないものですね」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「構わない、そういう物だ」

[メイン] ユーステス : 「……長引くと厄介だな」

[メイン] ラティカ : 「ぱぱっと終わらせよ。こんなの続けたってしゃーないんだ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「さて、どう来るか」

[メイン] ユーステス : 俺の手番だな

[メイン] BGM : はい

[メイン] ユーステス : 愛里寿に対空千手砲だ
揺らしが乗るから射撃2点だな

[メイン] ユーステス : SG@12#2>=5 《対空千手砲》/絡繰術/射撃2 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] ユーステス : 回避は3回だ

[メイン] 島田 愛里寿 : わかったよ

[メイン] 島田 愛里寿 : SG

[メイン] ユーステス : 🌈

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] 島田 愛里寿 : SG@12#2>=5 でいいのか? (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] ラティカ : 🌈

[メイン] ユーステス : いや…絡繰術に1番近いのが砲術だから>=8だな

[メイン] 島田 愛里寿 : わかった、それを3回ね

[メイン] 島田 愛里寿 : x3 SG #1 (SG@12#5>=8) > 4[1,3] > 4 > ファンブル #2 (SG@12#5>=8) > 3[1,2] > 3 > ファンブル #3 (SG@12#5>=8) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] ユーステス : ひどい

[メイン] 島田 愛里寿 : 全部ファンブル

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] ラティカ : 死神の出目かなんかか!?

[メイン] 島田 愛里寿 : 死に掛けだしね

[メイン] BGM : えぇ…

[メイン] 島田 愛里寿 : 秘密知られてるからダメージ2か

[メイン] ラティカ : まあこれで乱数調整できたでしょ

[メイン] ユーステス : 射撃2点だな

[メイン] 島田 愛里寿 : x2 RCT #1 ランダム分野表(6) > 妖術 #2 ランダム分野表(6) > 妖術

[メイン] ユーステス : ああいや射撃戦ダメージは自分で任意の場所を減らせる

[メイン] ラティカ : 射撃は任意のとこ減らせるよ

[メイン] 島田 愛里寿 : ああそうなのか…

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] ユーステス : 接近戦ダメージはランダム
射撃戦ダメージは任意
集団戦ダメージは変調表
だな

[忍具] system : [ 山戸迅火 ] 忍具 : 2 → 1

[忍具] system : [ 島田 愛里寿 ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] 島田 愛里寿 : 成程…

[メイン] ユーステス : だから接近戦の方が痛い
でも大体は間合いが狭い

[メイン] 島田 愛里寿 : 為になったよ

[メイン] BGM : 2ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ

[メイン] BGM :
6ユーステス迅火
5愛里寿ラティカ
4
3
2
1

[メイン] ユーステス : 固まったか

[メイン] ユーステス : どちらから動く?

[メイン] 島田 愛里寿 : ふむ…

[メイン] ラティカ : 前のめりだ~

[メイン] 山戸迅火 : ダイスで決めますか

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : 1d100 (1D100) > 90

[メイン] ユーステス : 1d100 (1D100) > 21

[メイン] ユーステス : お前からだな

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 山戸迅火 : 水晶眼と凶手を使って接近戦攻撃でユーステスに攻撃しましょうか

[メイン] 山戸迅火 : まずは水晶眼で謀術を消費します

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] 山戸迅火 : SG@12#6>=5 《凶手》/骨法術/ (SG@12#6>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[メイン] ユーステス : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] BGM : 🌈

[メイン] 島田 愛里寿 : 🌈

[メイン] 島田 愛里寿 : 今日の出目は酷いな

[メイン] ラティカ : 🌈

[メイン] 山戸迅火 : 凶手使わずに接近戦攻撃は可能でしょうか?

[メイン] ラティカ : というかプロット6で3回もダイス振るのが…←意味深に無言

[メイン] ユーステス : ファンブルしたから無理じゃないか…?

[メイン] BGM : 逆凪したから…

[メイン] 島田 愛里寿 : 逆凪があるからな…

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 山戸迅火 : 「なにもできませんでしたね…」

[メイン] 山戸迅火 : 私の手番は以上です

[メイン] ユーステス : 俺の手番か

[メイン] ユーステス : 「……愛里寿…………お前の平穏と静寂を再び破ることになってすまないな」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「うまくいかない事ぐらいあるさ、最後まで足搔くだけだ」

[メイン] ユーステス : ■奥義
《デッド・エンド・シュート》
指定特技 :流言
エフェクト:範囲攻撃/滅び/射程低下
効果・演出:雷の力を宿した銃で敵を撃ち抜く

[メイン] ラティカ :

[メイン] 島田 愛里寿 : なるほどな

[メイン] ユーステス : 対象は…愛里寿と迅火だ

[メイン] 島田 愛里寿 : わたしはここでリタイアだ、すまないな山戸

[メイン] system : [ 島田 愛里寿 ] 体術 : 1 → 0

[メイン] 山戸迅火 : 「わかりました、ゆっくり休んでいてください」

[メイン] 島田 愛里寿 : 最後の一撃、やれるか?

[メイン] ユーステス : ………命を賭けるか

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…まぁこっちだけがいい思いするのも平等にはならなかろうしな」
ギシギシと軋む身体を動かしながら

[メイン] ユーステス : 「やめろ…その傷で動くつもりか…!?」

[メイン] ラティカ : 「ちょ、何する気さ……ねえ」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「せめてもの手向けだ、山戸には面倒を掛けたしな」
砲弾を詰め直して構える

[メイン] 島田 愛里寿 : SG@12#5>=5 痛打 対物狙撃菩薩 (SG@12#5>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 山戸迅火 : 「死ぬ気みたいですね…止めませんが」

[メイン] ラティカ : 「なんでさ!そこまでする必要ないじゃん!」

[メイン] 島田 愛里寿 : SG@12#5>=5 対物狙撃菩薩 (SG@12#5>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 島田 愛里寿 : 「どうせここで負けたら何もかもおしまいだから」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「最後まで勝ちの目捨てないのが、悔いなくやれる」
ユーステスに砲身を向ける

[メイン] ラティカ : 「……なんでえ……森を出るってのも愛里寿のためで……」

[メイン] 島田 愛里寿 : 「言ってくれるのが何もかも遅かったのかもな」
ラティカの方を向く事は無く

[メイン] 島田 愛里寿 : 「…まぁ、じゃあな」
引き金を弾いて轟音が響き

[メイン] 島田 愛里寿 : がしゃんと、糸が切れたように崩れ落ちる

[メイン] ラティカ : 「……あ、う……」
何も言えないし何もできない

[メイン] ユーステス : 「…………………これが、俺の迷いの結果か」

[メイン] 山戸迅火 : 「さようなら、黄泉路にお気をつけて」

[メイン] ユーステス : 回想シーンを使う

[メイン] BGM :

[メイン] 島田 愛里寿 :

[メイン] 山戸迅火 :

[メイン] ラティカ :

[メイン] ユーステス : (…………………俺の選択は)

[メイン] ユーステス : ───────間違っていたのか

[メイン] ユーステス : PC1の秘密
あなたは十数年前、暗殺対象の一人の子どもを見逃したことがある。
思えば、あれもこの森の近くでのことだった。
忍務は絶対だ。これ以上の失敗は許されない。

だが、何年も追い続けるうちに、PC2にもいくらか情が湧いたらしい。
幸いにもこの森は容易に足を踏み入れられる場所ではない。
ここでなら、PC2を見逃しても隠しおおせるだろう。
あなたは、「PC2を森に留まらせる」ことに使命を変更してもよい。

[メイン] ユーステス : (愛里寿……俺は…お前から全てを奪うんだな)

[メイン] ユーステス : 回避の達成値+3だ

[メイン] ユーステス : SG+3@12#6>=8 回避/隠形術 (SG+3@12#6>=8) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功

[メイン] ユーステス : 「…すまない」

[メイン] 島田 愛里寿 : 鉄屑と肉に終わった物は、その弾丸の生末を見ることなく静かになったまま

[メイン] ラティカ : 「……こんなの……ごめんね」

[メイン] 山戸迅火 : 「思いだけでは届きませんでしたか…」

[メイン] ユーステス : 「……………」目を閉じたまま、ただ静かに思いを巡らせる

[メイン] ラティカ : 「……全部わたしが悪いから。もう嫌だし……早く終わらせたい……」

[メイン] ラティカ : 「迅火はまだやんの?」

[メイン] 山戸迅火 : 「託されましたからね、最後までやりますよ」

[メイン] ラティカ : 「……そう、あの子の味方してくれてあんがと」

[メイン] 山戸迅火 : 「約束ですからね」

[メイン] ユーステス : 「…………………そうだな」

[メイン] ラティカ : 「わたしも約束だし……じゃあ」

[メイン] ラティカ : あーしのターンならクリティカルをぶっぱだ

[メイン] 山戸迅火 : 奥義を使って奥義破りをします

[メイン] ユーステス : ファンブルしたが奥義による奥義破りは可能なのか…?

[メイン] 山戸迅火 : GMに確認したらできるそうです

[メイン] ユーステス : へ〜!

[メイン] ラティカ : へ~!!

[メイン] ラティカ : ということでクリティカルヒットを宣言
奥義破り来い

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 山戸迅火 : 《妖精眼》
指定特技 :瞳術
エフェクト:完全成功/輝き/発動条件

[メイン] ラティカ : 「んじゃ……痛いけど我慢してね……っ」
と迅火に飛び掛かる

[メイン] 山戸迅火 : 「あなたの動きは見えています」
ラティカの気の流れを読み攻撃を避ける

[メイン] ラティカ : 「おっと、マジか……!」
空ぶってつんのめる

[メイン] 山戸迅火 : 「まだ終われませんからね」
すぐに身構える

[メイン] BGM : 3ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ

[メイン] BGM :
6
5迅火ラティカ
4ユーステス
3
2
1

[メイン] BGM : 5の人たちから

[メイン] ラティカ : 1d100 で決めよう (1D100) > 90

[メイン] 山戸迅火 : 1d100 (1D100) > 35

[メイン] ラティカ : じゃああーしからで

[メイン] 山戸迅火 : はい

[メイン] ラティカ : 逆凪してないとクリティカル通らないだろうし

[メイン] ラティカ : 獣化して血旋渦だ

[メイン] ラティカ : 3d6 獣化 (3D6) > 10[1,3,6] > 10

[メイン] ラティカ : 3と6で9>=5を作って成功

[メイン] ラティカ : 3d6 血旋渦 (3D6) > 7[2,2,3] > 7

[メイン] ラティカ :

[メイン] ラティカ : 🌈

[メイン] ユーステス : 感情修正忘れてた🌈

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] ラティカ : 忘れてた🌈
ガツガツ進めてすまん(Thanks)

[メイン] ユーステス : お前なら…いい

[メイン] ラティカ : というわけで血旋渦失敗!逆凪!

[メイン] ラティカ : 獣化だけ乗って終わり

[メイン] BGM : 迅火の行動ターンは同プロットなので逆凪は適用されません

[メイン] ラティカ : 「あれ…うまくできない…くぅ」

[メイン] 山戸迅火 : わかりました

[メイン] 山戸迅火 : 凶手に奥義乗せて闇斑でユーステスを攻撃します

[メイン] ユーステス : 来い

[メイン] ユーステス : と思ったが奥義破りってこの場合いつ挟むんだ?

[メイン] 山戸迅火 : まずは私が奥義使うのでそのタイミングですかね?

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : 《妖精眼》
指定特技 :瞳術
エフェクト:完全成功/輝き/発動条件

[メイン] ユーステス : 奥義破りだ

[メイン] ラティカ : あ、あーしからやった方がいいね

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] 山戸迅火 : 来い

[メイン] ラティカ : 千里眼で代用して奥義破りしよう

[メイン] ユーステス : 今度こそラティカに感情修正

[メイン] ラティカ : うわ!ありがとう!

[メイン] ラティカ : 3SG+1>=6 (3SG+1@12#2>=6) > [1,1,2] > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗

[メイン] ラティカ : おわァアア~~~っっ!!!

[メイン] BGM : 出目が…

[メイン] 山戸迅火 : 🌈

[メイン] ユーステス : 今日ひどくない?

[メイン] ラティカ : ユーステス…奥義破り頼む…

[メイン] ラティカ : 感情修正だ

[メイン] ユーステス : 奥義破りを言霊術で代用

[メイン] ユーステス : SG+1@12#4>=7 《奥義破り》 (SG+1@12#4>=7) > 8[4,4]+1 > 9 > 成功

[メイン] ラティカ : よくやった!

[メイン] 山戸迅火 : 「おや?目が霞んできましたかね?」

[メイン] ユーステス : この場合完全成功抜きで判定か?

[メイン] BGM : 失敗だな

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ユーステス : では俺の手番か

[メイン] ユーステス : 対空千手砲で迅火を攻撃
揺らしは乗らない

[メイン] ユーステス : SG@12#4>=5 《対空千手砲》/絡繰術/射撃1 (SG@12#4>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 山戸迅火 : 水術で回避します

[メイン] ユーステス : 回避を3回だな

[メイン] 山戸迅火 : x3 SG>=7 回避/水術 #1 (SG@12#2>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗 #2 (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功 #3 (SG@12#2>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 山戸迅火 : 駄目でしたね

[メイン] ユーステス : では射撃戦1ダメージ

[メイン] 山戸迅火 : では器術を

[メイン] 山戸迅火 : ってもう消えてた🌈

[メイン] 山戸迅火 : 忍術を

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] ラティカ : 次ラウンドかな?

[メイン] BGM : 4ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ

[メイン] BGM : 6ユーステス
5迅火
4ラティカ
3
2
1

[メイン] ユーステス : 「…早々に方を付ける」

[メイン] ラティカ : 「お願い」

[メイン] 山戸迅火 : 「まだ私はやれますよ」

[メイン] ユーステス : ■奥義
《デッド・エンド・シュート》
指定特技 :流言
エフェクト:範囲攻撃/滅び/射程低下
対象は迅火だ!

[メイン] 山戸迅火 : 奥義を乗せて奥義破りをします

[メイン] ラティカ : 奥義破りに乗せた奥義に奥義破りだ

[メイン] ユーステス : 奥義破り奥義奥義破りだ!

[メイン] ラティカ : ユースに感情修正!

[メイン] ユーステス : SG+1@12#6>=7 言霊術 (SG+1@12#6>=7) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功

[メイン] ラティカ : 出目がいい

[メイン] ユーステス : 何で俺こんなに出目が良いんだよおおおおおおお

[メイン] 山戸迅火 : 今日一番苦労してますからね

[メイン] BGM : 思いが乗ってるな

[メイン] ユーステス : 「フラメクの雷よ…蒼天を焦がせ…!!」
迷いを断ち切るように力を込め、一撃を放つ

[メイン] ユーステス : 射撃戦2点だ…!

[メイン] 山戸迅火 : 「…ここまでか」

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 体術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 山戸迅火 ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] ラティカ : 「……じゃ、ね」

[メイン] 山戸迅火 : 「楽しかったですよ、またやりましょう」
「さようなら」

[メイン] 山戸迅火 : その場に倒れる

[メイン] ユーステス : 「………任務、完了」

[メイン] ラティカ : 「……おめー」

[メイン] ラティカ : 愛里寿の傍に座り込む

[メイン] ラティカ : 戦闘続行の意思無しだ~

[メイン] BGM : クライマックス戦闘終了

[メイン] BGM : まずは戦果処理と勝者による生存者の生死確定を行います

[メイン] ユーステス : わかった

[メイン] ラティカ : 生死確定……?

[メイン] ラティカ : これは生の方に転ばせてもいいということだろうか…

[メイン] ユーステス : ……いや、自分の意思で死を選んだ以上は…

[メイン] BGM : 一応今のままだとユーステスの使命は迅火を殺すことだからな

[メイン] ラティカ : ですよねー!
ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[メイン] 故 島田 愛里寿 : (死んでないとしても長く生きるのは厳しいくらい無理した)

[メイン] ユーステス : 「迅火…最後にもう一度聞く
この森で静かに暮らすつもりはないか?」

[メイン] 山戸迅火 : 「私にもやりたいことはありますからね…ここで一生暮らすのはいやですね」

[メイン] ユーステス : 「そうか……なら…」

[メイン] ユーステス : 「…………………迅火。今度こそ俺はもう迷わん」

[メイン] ユーステス : 「さらばだ」

[メイン] 山戸迅火 : 「はい」
少し笑う

[メイン] ユーステス : …引き金を引く
迅火は死亡という処理にする

[メイン] BGM : わかった

[メイン] BGM : なんか回想とかしてもいいよ

[メイン] ラティカ : 「……別の道もあった、と思うけど。ちゃんと考えたみたいだから何も言わないよ」

[メイン] 山戸迅火 : 外の世界に憧れた結果がこれですか
…少しの間でも楽しめて良かったかもしれませんね

[メイン] 山戸迅火 : PC2の秘密
あなたは古くから続く家柄の出だ。
数代前の当主は、この森に大妖を封じたという。
だが数年前、あなたは厳格な家に嫌気がさし、家宝を持って逃げ出した。

あなたはプライズ「道標の灯火」を持っている。
夜明けになれば、森を抜けるための道が開くだろう。
あなたの本当の使命は、プライズを使用して森を脱出することだ。

[メイン] ラティカ : 「はあ……どうしよ。愛里寿がいないならもう外に出てく意味だって……」

[メイン] ユーステス : プライズを獲得するのは俺になるか

[メイン] ラティカ : あーし脱落したからそうだね

[メイン] BGM : では道標の灯火をユーステスが獲得する

[メイン] BGM : 次にプライズ「道標の灯火」の所持者がPC1,2,4のとき、所持者は脱出を選ぶか否かを宣言

[メイン] BGM : 所持者がPC1なので脱出を選ぶかどうか宣言してください

[メイン] ユーステス : プライズ「魅了の力」
あなたはPC3に惹かれ、あるいは畏れ、心奪われている。
このプライズには秘密があり、所持者のみ閲覧できる。
譲渡・戦果としての移動いずれも不可。

PC3は誰かと相互に感情を取得することに成功したら、相手にこのプライズを押し付けることが出来る。PC3が死亡すればこのプライズは破棄される。

プライズ「魅了の力」の秘密
このプライズの所持者は森を脱出できる状況になったとき、必ず脱出しなければならない(脱出しない選択肢を選ぶことはできない)。
また脱出時、共に脱出するPCとして必ずPC3を選ぶことになる

[メイン] BGM : かわいそう

[メイン] ラティカ : 初手で感情結びに来てくれたので押し付けました

[メイン] ユーステス : ラティカがここに死んでも残りたいなら…お前を殺して俺は一人で三人を殺した罪悪感を背負って生きて行くことになるな

[メイン] ラティカ : まあ外出てくのが使命なんよね……

[メイン] ラティカ : 「……ああ、一つあった。外に行く理由……」

[メイン] ユーステス : 「……なんだ?」

[メイン] ラティカ : 「愛里寿は人間で、人間のまま死んだからさ。人間の世界で葬ってあげたいなって……」

[メイン] ラティカ : 「こんな妖魔の住むような森じゃなくてね」

[メイン] ユーステス : 「そうか……」

[メイン] ユーステス : 「……それは都合が良かった」
「俺もこれから二人分の骸を背負うのは大変だと思っていた所だ」

[メイン] ラティカ : 「ユーステス一人に背負わせないよ。っていうか、あの子の分まで背負わせるなんて絶対にイヤ」

[メイン] ラティカ : 「これはわたしとあの子の話だと思うから……巻き込んじったけど」

[メイン] ラティカ : 「てなわけで……連れてってくれる?森の外」
愛里寿を背負って手を差し出す

[メイン] ユーステス : 「………ああ」

[メイン] ユーステス : 「約束は約束だ」

[メイン] ユーステス : 「……外まではかなり距離がある。遅れるなよ」

[メイン] ラティカ : 「もちろん」

[メイン] ユーステス : 自らが見出した平穏と静寂の跡地を踏み締めながら、震狼は外を思い死んだ屍を背負い外へ向かう

[メイン] BGM :

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] ラティカ : 宴だァ~~~

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 宴だな

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 宴だァ~!!!

[メイン] ユーステス : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] BGM : ひとまず短いシナリオで回してるけどなかなかメインサイクルが窮屈になるな

[メイン] ユーステス : 一人ミスると死ぬな

[メイン] 故 島田 愛里寿 : そう言うこともある

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : ははは
確かに

[メイン] ラティカ : そうだね

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 上手くいかないのも醍醐味かもね

[メイン] ラティカ : うぐっPvPの果てにロストは展開重すぎだァ~~~!!!!!

[メイン] 故 島田 愛里寿 : よくあるだろ

[メイン] BGM : そうかな…そうかも…

[メイン] ラティカ : 修羅道に生きてるの…?

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 愛里寿が死にましたし私だけ生き延びるのも違うと思いましたからね

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 使命を果たさなきゃ人物として死ぬようなものだしな

[メイン] ユーステス : この世界のシノビはもっとアホンダラが多いんすがね…

[メイン] 故 島田 愛里寿 : そりゃあPLとしてはやらないかもだけどPCとしては絶対あーするよ

[メイン] ユーステス : 今回素直に任務を果たせたのは俺ぐらいか…?

[メイン] ラティカ : PLとしては負けて監禁エンドでもよかったので勝って死なれるとポメポメしてしまう

[メイン] BGM : アホンダラシナリオはシナリオの空気とPLの空気が合わないと滑った感じがするからなかなか回しにくいのはある

[メイン] ラティカ : あーしも森から脱出するのが使命だから達成だ

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 監禁というか出さないだけだし…

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : アホンダラシナリオやるなら先に告知してもらえればそれ用のキャラシ用意しますよ

[メイン] 故 島田 愛里寿 : というか戦うんだから死ぬこともあるさ、負けたら特に

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 私は完全に出る予定でしたし1人で残ってもしかたなかったですね

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 私も森に残る意味は特に無いな

[メイン] ユーステス : 今回の任務でも俺が本気でラティカを連れ出るのが嫌なら愛里寿と組んで最後の生死判定でころころする事はできたが…まあ……本当流れってあるよな…

[メイン] ラティカ : 流れには逆らえないもんなあ…

[メイン] BGM : しょうがない

[メイン] 故 島田 愛里寿 : そういうもんさ

[メイン] ユーステス : このシナリオは回すたびにどのPCとどのPCが組むかが変わって面白そうだな…

[メイン] BGM : ラティカの受け渡し次第だしね

[メイン] ラティカ : そうだね……

[メイン] ラティカ : PC1とPC2
PC3とPC4が争うのが決まっててあとはお好みで手を組む感じかあ……

[メイン] BGM : 4に渡した場合バトロワみたいな処理にすると書いてあった

[メイン] ユーステス : PC1と2+αで暫定的に手を組んで1VS3をした後に1と2のタイマンとかも出来そうだな

[メイン] ユーステス : へ〜!

[メイン] 故 島田 愛里寿 : そうなのか

[メイン] ラティカ : へ~!

[メイン] ユーステス : その場合俺は迅火だけ倒せば良さそうなものだが…

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : へ~!
展開変わるのは面白いですね

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 私はどうやっても死ぬ流れになりそうですね

[メイン] BGM : だから味方をつけないといけないわけだな

[メイン] 故 島田 愛里寿 : その場合私は何ができるわけでも無いしな

[メイン] BGM : あとせっかくの退魔編だから制御判定やってみたかったけどまあ起きなかった

[メイン] ユーステス : だってロストするのこわいし…

[メイン] 故 島田 愛里寿 : それはそう

[メイン] ラティカ : それはそう

[メイン] ユーステス : あとルルブに退魔編ならボスが絶対出るみたいなこと書いてたが実際は無視して良いのか

[メイン] BGM : ラティカがそんな感じだから

[メイン] ラティカ : そういえば大妖らしかったね

[メイン] ユーステス : あー

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 初シナリオからなかなか派手にやれて楽しかったよ

[メイン] BGM : いろいろ回していきたいな…ルフィ

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 最後の一撃はビクスだと出来ないしな、アレは良い

[メイン] ユーステス : 6〜7人3サイクルとかやれば時間は死ぬが楽しそうだ

[メイン] ラティカ : 複タブでもしないと一日かかりそう

[メイン] 故 島田 愛里寿 : それはそう

[メイン] BGM : 7人は見たことないな…6人4サイクルがやれる処理の最高かな

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 今日も8時間くらいやってますからね

[メイン] 故 島田 愛里寿 : こんな時間になってしまった…流石にそろそろ完全に消滅するとしよう

[メイン] BGM : 日付変わる前に終わってよかった

[メイン] 故 島田 愛里寿 : 最後に言っておくと私は範囲攻撃と神通丸を使い損ねた

[メイン] BGM : 悲しいだろ

[メイン] ユーステス : 範囲攻撃だったか…

[メイン] ラティカ : へ~!

[メイン] 故 島田 愛里寿 : いいさ、どんな物も日の目を見るとは限らない

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : それはそう

[メイン] BGM : またリベンジしてくれ(^^)

[メイン] 故 島田 愛里寿 : もう会うことは無いが、またね〜〜〜〜!!!!

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : さようなら、黄泉路にお気をつけて

[メイン] ユーステス : 俺も失せる…
またね〜〜〜!!!

[メイン] ラティカ : またね~~~!

[メイン] BGM : お疲れシャン
ログはスレに貼っておく

[メイン] ユーステス : うわ!あり!

[メイン] ラティカ : うわ!

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : うわあり!

[メイン] 山戸迅火(虚無の尾) : 私も虚無へ帰りますね
お疲れ様でした
さようなら